どうしても あきらめきれず・・
センターの方に どのような方法、手続きにより この犬を助けることができるのか 相談しました。 いろいろな手続き 審査が必要であるとのことでした。 助けられるかもしれない・・・・
センターの方のご協力により 手続きを開始 この犬は 一旦 別の檻へと移していただくことができました。
私の子供たちとの 面会も済ませ ドギートレーニングハウスの一員になる日を心待ちしていました。
10月16日 傷も 大分よくなり 新しい黄色い首輪もつけてもらい まだ元気はないけど 状態も良さそうな白犬をみて安心して帰ってきました。
奇跡が起こりました。
センターより 連絡があり 飼い主様から 連絡があったと 探していたんですね。 首輪が外れ いなくなっていたんだそうです。 恐らく放浪中に野犬と思われ ここに来ることになったのでしょうか・・
こんなに嬉しい出来事はありませんでした。
飼い主さまの 元に返れて 本当によかったです。ここまでに至る中 センターの皆様 背中を押してくれた 梶原トレーナーさん ありがとうございました。
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